2007年12月19日

第4世代の手帳を使う『フランクリン・プランナー』

『フランクリン・プランナー』



これまで『人生は手帳で変わる』などで触れていた『フランクリン・プランナー』の紹介です。

さて、以前レビューした『能率手帳ネクサスバーチカル』メモ欄不足に不満を感じたわたしが次に目をつけたのがこの『フランクリン・プランナー』です。

最初に購入したのがシステム手帳タイプで見開き1ページの「オリジナル・デイリー・リフィル(日本語版)コンパクトサイズ」


大きさは普通のバイブルサイズ・システム手帳用紙よりすこし横幅が大きいです。

ご覧のとおり見開きの左側1ページにバーチカル・タイプのスケジュール欄と、25行ものタスクリストがあります。
そして、右側1ページがまるまるメモ欄となっており、いくらでもメモが書き込めます。
もちろんシステム手帳なので、メモ欄が不足すれば追加することもできます。

また、毎日細かな業務の多かった2005〜2006年当時、豊富なタスクリストは大いに重宝しました。

もっとも、タスクがその日のうちに終わらずに先送りが続き、かえってストレスになることもありましたが……

ただ、この『フランクリン・プランナー』手帳シリーズには個人的にどうしても気になる不満点があります。

それは、分厚い用紙の質があまりよくないことです。
特にわたしの大好きな筆記具である万年筆との相性が最悪です。

この用紙に万年筆で記入すると、盛大ににじんでしまい大変読みづらいばかりか、何種類かのインクを試しても裏抜けするのでとても使えたものではありません。

現在では薄手の「ユニバーサル・デイリー・リフィル(日本語版)」という、「手帳専用紙」を使ったというものもありますが、これもやはり万年筆の使用には向きません。

やむを得ず、油性の多色ボールペンで記入しているのが現状です。

もっとも、これがかえって多色・多機能ボールペンの楽しさに気づかせてくれたともいえるのですが。

ともあれ、「第4世代の手帳とは?」で書いたように人生で「最も大切なこと」を日々確認するシステムが組みこまれた手帳ですので、きちんと活用すれば有意義な成果が得られると思います。

「最も大切なもの」を失ったわたしがいうのもなんですが……

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『フランクリン・プランナー』の購入は
【楽天市場】フランクリン・プランナーショップ

Frank - Yahoo!ショッピング

フランクリン・プランナーオフィシャルサイト

タグ:手帳 文房具
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 04:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | 手帳

2007年12月07日

「紙の」手帳の良さを再認識『能率手帳ネクサスバーチカル』

『能率手帳ネクサス バーチカル』

「デジタルからアナログへ」で紹介した『手帳200%活用ブック』を読んで「紙の手帳」が無性に欲しくなってしまいました。

それまでずっと支給品やもらいものの見開き2週間タイプばかり使っていたわたしが、どうしても試してみたかったのが見開き1週間バーチカルタイプ

当時はアポイントメントもやたらに多く、きちんと時間管理ができそうなのはバーチカルタイプだと思ったからです。

実物を手にとって決めたかったので、書店・文房具店を駆け回ったのですがときはすでに7月。とうぜん手帳コーナーなどはとっくに撤去され、わずかに売られている手帳も日付の入っていない汎用タイプばかり。
しかたなくネットショップをいろいろと検索しても楽天市場やYahoo!ショッピングはおろか能率手帳公式オンラインショップにも在庫なし。
「来年版が出るまで待つしかないのか……」とあきらめかけていたとき、ようやく「全国書店ネットワーク e-hon」でみつけたのが『能率手帳ネクサス バーチカル』のネイビー。

これが、就職9年目にして初めて自分で選んで購入した「紙の手帳」となりました。

こうしてバーチカルタイプの手帳を使い始めてみてすぐに感じたのが、「アポイントメントが時間のかたまりとなって見える!」ということでした。
どういうことかというと、それまで使っていた2週間見開きタイプではアポイントメントが入った順番に記入していたので、手書きした時刻を見ないと1日のうちの仕事の順序がわかりません。
これがバーチカルタイプになると印刷済み時刻の始まりと終わりに矢印を書くことによって、「この時間はこのアポイントが入っている」ということを瞬時に把握できるようになったのです。

あたりまえのことなのかもしれませんが、わたしにとってこの体験は「時間管理」というものを強烈に意識させることとなりました。

なお、この能率手帳ネクサス・バーチカルにはしおりはありませんが、代わりに用紙の角を切り離せるミシン目がついており、終わった週のページをちぎっておくと親指をその隅に置くだけで今週のページが開ける、というアイデアも感心しました。
また、能率手帳では使っている用紙にもいろいろとこだわりがあるようで、このネクサスは「薄いのにしっかりしている」ところや目にやさしいベージュ色の紙も気に入っていました。

しかしそれでも不満点が出てくるもので、見開きで1週間を一覧できるからにはしかたないのですが、見開き2週間に比べればずいぶん良いとはいえ「メモ欄が絶対的にすくない」のです。

結局この「メモ欄が狭い」ことががまんできず、わずか数ヶ月でようやく探し求めた能率手帳ネクサス・バーチカルを手放すことになりました。

とはいえ、この「初めて自分で選んだ紙の手帳」が、その後のわたしに大きな影響を与えたのはまちがいありません。

いまだ自分にとっての「完璧な手帳」には巡り会えていませんが、その時々に応じて気に入って使っていた手帳を今後もご紹介したいと思います。


最後に、楽天市場での能率手帳公式サイト『JMAM ONLINE SHOP』はこちら。

ネクサス・バーチカル以外にも様々なタイプの手帳がそろっていますので、興味のある方はご覧になってはいかがでしょうか。

タグ:手帳 文房具
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(1) | 手帳