2007年12月11日

離婚した妻にメール

「迷惑だろうし非常識だとも思うけれど、二人であって話がしたい……」
つい、夜中にこんなメールを打ってしまいました。

返事は翌日、というか今日の夕方。携帯に電話がかかってきました。

「保険の名義変更で書いてもらう書類があるから、近いうちにそちらへ行きます」

理由はなんでもかまいません。
彼女に会えるなら……



それにしても今日のSeesaaブログサーバは不安定ですね。
まるでわたしの心のようです。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

思い出ぽろぽろ

今日、というか昨日の日中はひどい状態でした。
一睡もせずに朝を迎え、窓際のリクライニングチェアで寝そべりながら朝の空を眺めていたら、ふとベランダにかけてある物干し竿が目に入りました。

すると突然、その物干し竿を離婚した妻と買いに行ったときの情景、会話などが脳裏にありありとよみがえってきたのです。

あまりにも鮮明に「見えて」しまったので、どんどん別れた妻との思い出があふれ出てきてしまいます。

気分転換に外出すれば、「あそこの美容室、内装の雰囲気もいいし、占いまでしてくれるんだよ」と助手席で楽しそうに語る表情を思い出し、うっかり彼女が住んでいるアパートの近くを通りかかってしまったり……

家に帰りトイレにはいると、彼女が貼っていったカレンダーが目にはいる。11月のままだったので、12月に切り替えました。

いま自分が住んでいる、かつて二人で暮らしていたアパート。
あまりにも、思い出が多すぎます。
こうした思い出の品や、部屋を引き払ったら別れた妻のことを忘れることができるのでしょうか。

きっと、無理なのでしょうね。
いま住んでいる町、そこにある店、道路にすら思い出がこびりついています。
とても、すべてを捨ててしまうことなどできません。

この気持ちを、どうしたらいいのかまるでわかりません。

ただ、この元妻に対する想いが、純粋に彼女に対するわたしの真実の気持ちなのか、それともうつ病のために不安定に増幅されているものなのか、それすらわたしには区別がつきません。
それが、こんな状態の自分に無性に腹が立ちます。

そして深夜、昨夜も完全に徹夜をしたというのにまったく眠くならず、一人暮らしのために配置換えをしたアパートの部屋をすこし整理したら、ふと目についた写真入れ。

そのなかにあった妻の写真を見たとき、どっと涙があふれ出してきました。
なぜこんなことになってしまったんだろう、まだ若い妻のの未来のためにと思って決断した離婚なのに、まだこれほどの未練、そして彼女に対する愛情があふれ出てくるなんて……

わたしには、こんなときに電話で泣きつく友人もいません。
これから1人、こんな想いを抱えたまま、どうやって生きていったらいいのか……

昨日の夕方から軽く30時間は眠っていないのに、いまだに眠気はきません。

眠剤のロヒプノールも安定剤のデパスもまったく効果がありません。

いったいどうしたらこの地獄のような悩み、苦しみを乗り越えることができるのでしょうか。

その答えを見つけるには、まだかなりの時間がかかりそうです。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 01:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2007年12月09日

抗うつ剤を変更して9日目

パキシル4錠を服用し続けてもさっぱり症状が改善されないので、いまはデプロメールへと徐々に移行中です。

状態としては1日中ほとんど横になっているのには変わりないのですが、以前のような慢性的な疲労感はすこしやわらぎました。

ただ、えらく眠くなるんですよね……
朝食を食べて寝て、昼を食べて寝て、夕飯を食べたらまた眠って。
まあ、毎回1〜2時間しか眠れませんが。

それにしてもこれだけ眠くなるのに、なぜ夜だけは眠れないのでしょうか。
日中は「こりゃ眠い、起きていられない」と思って着の身着のままで布団にもぐりこむと、あっという間に寝てしまうのに。

今夜もまだ寝つけそうにありません。

タグ:うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2007年12月08日

毎晩、布団に入って眠れずに思い出すのは……

夜になると眠れません。昼間は急に眠気がきて、そのまますぐに寝入って数時間は眠れるのに。

妻と正式に離婚して1週間とすこし。
夜、すこし眠くなったと思って布団にもぐりこむと、決まって思い出されるのは別れた妻のこと。

未練がましい話です。
でも、どうしても考えてしまうのです。

今、この時期に離婚したことについて、後悔はしていません。
わたしが言うのも変ですが、妻はまだ若く可愛らしい女性で、まだこれからすばらしい出会いがあることでしょう。
わたしのようなうつ病がいつ治るかもわからない中年男のために何年もムダにするよりも、一刻もはやくきれいな身の上になって幸せになってもらいたい。これはわたしの本心です。

しかし一方では、こう夢想もしてしまうのです。何年かしてこのうつが完全に治ったら、もういちど妻とやり直すことはできないものかと。

無理だとわかっているのに、どうしてもそればかり考えてしまって眠れません。

こんな夜に、どうしたらよいのか……それを教えてくれる人もいなければ、本にも巡り会っていません。

こうやってただ自分の気持ちを書き連ね、はき出して……いつか、忘れることができるのでしょうか。

どうやらまだまだ、眠れない日々は続くようです。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 02:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2007年12月06日

妻との離婚が成立して1週間

近日中にレビューを書こうと久しぶりに『7つの習慣』を手にとって読んでみたのですが、いまのわたしにとっとは厳しい言葉がたくさん並んでいます。

「現在置かれている状況のすべての原因は、自分自身の選択にある」など、うつ病による休職と離婚を経験したわたしにはつらい言葉です。
昨日も妻との楽しかった思い出を振り返り、すこし涙ぐんだりしていた状態でしたので。

しかし、わたしにとっては自己啓発書の原典ともいうべき本ですので、きちんと読み返しておきたいと思います。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2007年12月04日

眠り続ける日々

今日はほとんど一日中ずっと寝ていたような状態で、ふと目が覚めたら午前0時寸前。

明日は『手帳200%活用ブック』を紹介したいと思います。

タグ: うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2007年12月03日

”フラッシュバック”悪夢の2年間

昨日書いた「ひょっとしてうつの前兆?」のプロジェクトが一段落した2005年4月、今度はわたしが転勤を命ぜられました。
そしてこの転勤が、わたしと妻の二人にとって人生の大きな変わり目となったのです。

当時のことを思い出すために手書きの日記を取り出してみたのですが、わずか2ヶ月分を読み返しただけで猛烈に気分が悪くなってきました。
今日3錠目のデパス(マイナートランキライザー)を飲み、布団で横になりながらヒーリング音楽を聴いていたのですが、悪い記憶ばかりを先に思い出してしまい、何日かぶりに胸がざわつくイヤな感覚を味わっています。

そう、ちょうどこのころからわたしの読む本が大きく変わってきたのです。
以前は海外のハードボイルドやSF小説を中心に、コミックも時々買っていたのですが、それがビジネス書、自己啓発書、仕事術・手帳術・勉強法などの本を大量に読むようになりました。

これが良い変化だったのか、悪い方向へ向かっているのか、こうしてうつ病が悪化し休職している今でもわたしにはわかりません。
けれど、こうしたいわゆるビジネス書が、今後このブログで紹介していく「本」の中心となります。

そして少なくともわたしにとっては、こうした書籍が「こんなひどい人生には耐えられない」という嘆きではなく、「どうしたら、もっとよりよい生き方ができるのだろうか」という考え方を与えてくれているのは事実です。

今後紹介していく本のなかに、このブログを訪れてくださった方のたった一人に、たった一冊でも心に残るようなものがあれば望外の幸せです。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2007年12月02日

ひょっとしてうつの前兆?

わたしは2007年2月28日、はじめてうつ病との診断を受けました。

ただ、その2年半ほど前にうつの前触れだったのではないかというような状態になったことがあります。

当時わたしは、転勤した先輩のもっていた大きなプロジェクトの後任をまかされました。
最初は「大事な仕事をやらせてもらっている!」と意気込んでいたものです。

ところがこのプロジェクトが難物でした。長期にわたって続けられてきた仕事で、何人も担当者が変わっており、細部の運用がその時々によって大きく違うのです。

わたしが命じられたのは、このめちゃくちゃになったプロジェクトの内容を整理して本社に提出すること。
それも、4月に始めて締め切りは6月でした。

あわてて作成した第1稿の報告書はものの見事に不許可。全面的な作り直しを要求されました。

それからは徹夜の毎日です。
上司と打ち合わせて作ったものは本社の担当者に蹴られ、本社の担当者がOKしたものは上層部で否決され、何度修正したかは見当もつきません。

次第にわたしはグチっぽくなり、胸をかきむしられるような焦燥感に悩まされ、妻の(現在では「元」妻ですが、このように表記します)作ってくれた弁当を食べながら涙ぐんだりもしました。

妻に「仕事を辞めたい」とこぼしたことも何度もありました。当時の妻は「辞めたければ辞めてもいいよ」と言ってくれましたが、優柔不断なわたしは辞職を決意することもできず、半年間禁煙していたタバコを吸いながら深夜まで半泣きになって仕事をしていました。

梅雨が終わるころにようやく整合のとれたプロジェクト報告書として承認され、その後はこのように涙もろくなるような情緒不安定な状態になったことはありません。

しかし、今にして思えばこれがわたしのうつの始まりだったのかもしれません。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状