2008年12月21日

1年ぶりのテレビ

1年(以上)ぶりに自宅でテレビを見ることができるようにしました。

元々私はあまりテレビを見ない方で、特に「渡る世間は鬼ばかり」などのドラマ、韓国ドラマ、スピリチュアル系(そう言えばいつの間にか細木数子は消えたんですね)、やかましいだけのバラエティ番組などが大嫌い。
で、妻は上記の番組が大好き。
離婚の理由にこのことも言われました。

ともあれ離婚して一人暮らしになってからは全くといっていいほどテレビを見ず、テレビそのものも友人に譲ってしまいテレビを見る環境そのものをなくしてしまいました。

11月頃から心身ともにやや調子が良くなってきて、低下している体力と折り合いをつけながら何とか仕事もできるようになりました。

ところが今度はアパートに一人でいると何もやることがない、やりたいことがない。DVDも本もゲームも同じものを飽きるまでやってしまい、新しいメディアを開拓する気になれない。そんな状態になってしまいました。

そんな話を産業カウンセラーにしたところ、「それならテレビもいいかもしれません。やかましいのがダメでも、ニュースや天気予報、NHKの音楽番組くらいなら気が紛れるかもしれませんよ」と言われ、急遽パソコン用の地デジチューナーを購入。



とにかく一番安いものを買いました。
んー地デジはなかなか画質がいいですねえ。

しかしこのI-O DATA製GV-MVP/HZ、問題がひとつ。

まあ安いパソコンに動作保証されていないデュアルディスプレイ環境なので文句は言えませんが……

録画した番組が正常に再生できません。

テレビ視聴は何の問題もないのに、録画ファイルを再生するとちっちゃなウインドウのままで移動もできずフルスクリーンにもできず音量調整もできずタイムシークもできない。で、そのうち一応再生を続けたままハングアップします。

まあ安物ですからね……仕方ないんですけどね……

とりあえずテレビを見るだけなら問題ないので、録画はあきらめます。
というか原因究明するのも面倒くさいので。

チューナー増設じゃなくて国産メーカーのテレビパソコンなら何の問題も起こらないんでしょうけれど、なにしろ高すぎます。ダビング10とかの規格の問題もまだありそうですし……

安物買いの銭失い、でした。



レビューポータル「MONO-PORTAL」

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 19:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年10月07日

コメントをいただきましたので、お返事を。

みまおさんlettsさんからコメントをいただきましたので、遅まきながらお返事を書こうと思い立ちました。
ここ数ヶ月ひどい情緒不安定状態で(今もですが)、お二人とももうご覧になっていないかもしれませんが、少し思うところを書かせていただこうかと思います。


みまおさん初めまして。
私と同じうつ病のご主人の方から離婚を希望されているとのことですね。
みまおさんは離婚したくないとのことで、妻に逃げられた私とは逆ですね。
これはアドバイスでも何でもなく、やはりうつ病で判断力が著しく鈍っている私の感想、あるいは戯言と聞き流していただいてかまいません。
ですが、正直あなたのご主人がうらやましいです。なぜならみまおさんがご主人のことを見捨てようとしていないからです。
私はうつ病の診断を受けてから半年ほどして急激に症状が悪化してくると妻の方から別居を申し出られ、一度は泣いてすがって止めたのですが、二度目には仕方ないと同じ市内で別居を始めました。
別居を始めて一ヶ月で私は自宅療養となり、さらに一ヶ月後に離婚を切り出されました。
その時私は「ああ、ついにこうなったか」と諦め、いつ治るともしれないこんな私といるよりは彼女にとっていいことだろうと離婚届にサインしました。
離婚して数ヶ月をかけて吹っ切れたと思っていたのですが、離婚から十ヶ月がたった今、この数ヶ月の情緒不安定は妻と別れてしまったことを悔やみ、彼女と話したい、会いたい、できることなら復縁したいなどとあり得ないことを考えてしまい、絶望的な思いに心が引き裂かれるようなひどい苦しみを感じています。

みまおさんのご主人がどういったお気持ちで離婚を望んでいるのかはわかりません。ですから本来軽はずみに私のようなものがどうこう言えることではありません。
ですがまだみまおさんに離婚は嫌だという気持ちがあるのなら、もっとよくご主人と話し合いをした方がいいと思います。
精神科医に聞けば必ずこう言われます、「離婚のような重大な決断はうつが重いときにしてはいけない」と。

ただ繰り返しますが、これは今現在離婚してしまったことを私自身の身勝手な都合で後悔している私の気持ちです。別れた妻がそのことをどう思っているのかはわかりません。

支離滅裂な文章になってしまいましたが、私はまさに今、離婚してしまったことで懊悩しているので、こんな書き方になってしまいました。

なんの助けにもならないとは思いますが、ご容赦ください。
また、もう何ヶ月も更新していないのでコメントを付けづらいとは思いますが、いくらでもコメントを書いていただいてかまいません。
無責任なことばかり書きましたが、みまおさんたちご家族にはどうか良い未来がくるよう祈っています。


lettsさん初めまして。
お一人で実家の支援もなく子育て中とは私よりハードそうですね……
私も将来に明るい展望はまったくありません。うつ病も良くなりませんし、上記のように別れた妻に未練たらたらで苦しんでいますし。
正直食欲も何もなく、楽しいことは何もありません。
lettsさんのような心の境地に至れるにはどうしたらいいのかなあとうらやましくも思ってしまいます、失礼だとは思いますが。

実を言うとこの数ヶ月ものすごく憂鬱な気分が続いていたのは復帰した仕事のストレスのせいだと思っていました。
ですが今日、そうではなくて別れた妻のことがものすごく心残りで苦しかったのだと、今まで自分自身をすらごまかしていたのだと気がつきました。
とりあえず土曜日に精神科医に行って正直に話してこようと思っています。もっとも、それでどうなるとも思えないんですけど、なにもしないよりましかなと。


今日は職場で隠れて泣いてしまうほど妻のことを思い出して苦しんだので、あまり何も考えずにこの日記を書いてしまいました。
本も紹介せずオチもない状態ですが、今日この日の心情として記録しておこうと思います。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年07月17日

自分の生きている理由が、わからない。

別に死にたいとまで思っているわけではありません。

ただあまりにも、やりたいこと、楽しいと思えること、うれしいという感情を感じることができない。
半端な仕事をして会社に迷惑をかけ、愚痴を言える相手もおらず、休日にバイクや車でどこかへリフレッシュに行こうと思っても体の調子が悪くて鬱々とした気分のままアパートにひとり。

そんな人生が、たまらなくつらいと感じることが多くなってきています。

気づけばブログの更新も1ヶ月以上していませんでした。

眠剤を飲んでも数時間しか眠れない状態から、いくら寝ても疲れが取れず、職場でもアパートでもぐったりとしてなにもする気になれない。

趣味のひとつとなっていたはずの投資にも集中できない。

せっかくの新車を乗り回して楽しむこともできない。

……本当に、わたしには自分がこうして人生を過ごしていく意味がわからなくなってしまいました。

精神科医は、「仕事に自信が持てないとき、ひとり暮らしの男性はそうなることがあります。社会とのつながりが希薄になっているように感じてしまうのです。そういった意味では、あなたがそうしてなんとか仕事に行っているのは良いことです。いずれ、調子が戻る日もやってきます」と言ってくれました。

それですこしは気が楽になった気もしますが、だからといって「楽しいこと」ができたわけでもありません。

そういえば、このブログは投薬治療とともに本を読んだり、他に楽しみを見つけたりしてうつ病を回復していけたら、という趣旨で始めたものでした。

このところ、投資の、つまりはお金儲けの本ばかり読んでいたのもよくなかったのかもしれません。

そこで、
『人生という名の手紙』

という本を注文してみました。

四肢麻痺に陥ってしまった男性が、自閉症の孫へ宛てた手紙、という内容です。

来週には届くことになっています。
久しぶりに、「心を癒す」本に巡り会えないかと期待しています。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 21:33 | Comment(1) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年06月07日

この1週間は、疲れました……

ロヒプノール(眠剤)2錠、デパス(精神安定剤)3錠を飲んで眠っても、連続5時間までしか眠れません。
一応2度寝して仕事に行くのですが、やはり朝から疲労感がひどい。

仕事はなんとか16時から16時半くらいまではやれるのですが、それからはもうくらくらする頭と体をなんとかおさえてイスにうずくまっているような状態。
もちろん帰りに買い物などする気力・体力はなく、まっすぐ帰宅してぼんやりと休む毎日。

当然まともな食事を取れるはずもなく、なんとか炭水化物を多めにとり、買い置きしておいた野菜ジュースを飲み、マルチビタミン&ミネラル・サプリメントで栄養補給。
体重は危ない線をぎりぎりで維持しています。

意欲低下もひどくて、アパートでひとりなにもする気になれず、ただ自動的な行動でインターネットサイトを巡回する程度。
とてもブログを更新する気にはなれず、無計画にFXでドル/円を売買して損失を出す始末。

今日はこれから精神科医のところへ。
どうも仕事がイヤでイヤでたまらない気分なので、そのあたり相談してこようと思います。

土日2日の休養ではリフレッシュされないようなので、月曜日くらい休んでしまいたいな、と考えたりしてしまいます。

ほんというと、もう1週間くらい休みたい気分なんですけれどね……

タグ:うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年06月02日

また、1週間の始まりですね……

土曜日はほぼ丸一日寝て過ごし、夕飯を食べたかも薬を飲んだのかさえ思い出せません。
日曜日はかろうじて起きてはいたものの、疲れ切ってほとんど部屋で過ごしました。

食欲もなく、体重はやや危ない方面へ減少中。
どうも、先週は仕事に気合いを入れすぎた模様。

すこしよくなってきたかと思うとこれです。
波があるのはわかっていても、やはり職場ではちょっと調子がいいと「がんばろう」とやりすぎるようです。

今週は調整の週でしょうか。
無理せず、体調と相談しながらやっていかなくてはならないようです。

タグ:うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 06:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年05月22日

ひどい、悪夢を見た。抗うつ剤を飲んでいなかった模様。

今朝は6:30にうなされて起きました。

周囲の見知らぬ同僚たちから責め立てられ、わたしの主張は一向に聞き入れてもらえず、最後にはなぜか別れた妻まで出てきて「愛想を尽かした」と離れていってしまう。

「ふざけんじゃねえ」と怒鳴った自分の声で目が覚めました。

どうもゆうべ、薬を飲もうとしたら残り3日分あるはずが2日分しかなく「あれ、もう飲んだんだっけ?」と思ったのですが、どうやらこの2週間の間に間違えて2倍の量を飲んでしまった日があったようです。

とりあえずいま、夕食後4錠処方のトレドミンを2錠飲んでおきました。
今晩も2錠にして、金曜日は普通に4錠に。
なにせ、土曜日の朝には自分で車を運転して精神科医の診断を受けに行かねばなりませんので。

いや……それにしてもイヤな夢でした。
今日、まともに仕事できるのかな……

タグ:うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 06:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年05月19日

今日は夕方までもちませんでした

今朝はなんとか遅刻しない程度に起きられたものの、目覚めは悪く朝から身体がだるい状態。

2日前の土曜日に、本当に久しぶりに体を動かす気になったのでロードバイクをこいできたのが悪かったのか。
平坦コースとはいえ、いきなり往復10qというのはやりすぎたようです。

職場に行ってすぐにデパスを1錠、午前中はほぼ仕事にならず。
昼食までは倒れるかと思ったほどですが、昼休みに『精神安定』CDを聞きながら休んだおかげか午後からは多少仕事が進みました。

が、結局15:00には完全にガス欠。
動悸と呼吸の乱れがひどく、最後は1時間の有給休暇をとらせてもらって帰りました。

このところ自分の体調加減の把握はできるようになってきて、このたった1時間を無理して職場の席にいようとがんばると、その後2〜3日は絶不調になってしまうのです。

明日からがんばるために、今日は休みました。

周囲の同僚たちが忙しそうにしているのに心苦しいのですが、これも早く良くなるためと割り切らせてもらっています。

しかし、月曜日からこれだと先が思いやられますね……

タグ:うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | うつ症状

2008年05月16日

今日は保有株の値動きに一喜一憂

あとすこしで目標の15%利益に届く、というところで株価が失速。
2日連続の下落でぎりぎり10%の含み益に。

朝に株価をチェックしてみたらいきなり大きく下げていたのでびびりました。
まあバリュー株狙いで安く買ってあるのでそう動揺することもないのですが、やはり気になってしまいます。

ちなみにいまのところわたしが銘柄選びの参考にしているのはこの本。
週15分の株式投資で大金持ちになる!―ルールNo.1投資法


安値で買って定価に戻るまでゆっくり待つ、というのは仕事に行きながら株式投資をするのにはいいのですが、なかなかそんな優良かつ割安の銘柄を探すのは困難なのが問題ですね。

ともあれ投資は楽しいですがあまり根を詰めるとまた精神的によくないですから、のんびりべんきょうしながらやっていこうと思います。

タグ: 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年05月08日

復職して2ヶ月が経過。

仕事から帰ると疲れ切って(実際には午前中で心身ともにガス欠ですが)、このブログもまったく更新できない有様です。

食欲もなく、体重は減少方向、なんとか夕食を簡単にすませて多少の元気を取り戻している状況です。

書籍レビューも気力が続かず、新しい本も読めず、さっぱり更新できていないありさまです。

あまりにも更新が滞っているので、多少ブログの内容の方向転換を考えています。

日記を中心に、最近のストレス解消法としてテレビゲームやバイク、パソコン、映画(DVD)などについてもちょっと気楽に書いていこうかな、と考えています。

それよりまた、無意識に左手薬指(結婚指輪をしていたところ)に触ってしまうクセが再発しているのが気になります。

忘れなくては、いけないんですけどね……

とりあえず「ストレス解消」をメインにちょっと更新頻度を上げていきたいと思ってます。

「うつ病サラリーマンの復職後も心境の変化」も含めたストレス解消法、心身の変化についても書いていこうと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年04月01日

ノルアドレナリン追加処方

復職して3週間、デプロメール6錠の効果か眠気との戦いでした。

さらに先週くらいから休職当初のような意欲の減退があり、仕事には行けるのですが家では何もする気が起きず、読書もDVD鑑賞もテレビゲームもなにもする気のない状態になってしまいました。

そこで土曜日に精神科で相談したところ、「意欲向上のために薬の処方を一部変えてみましょう」ということでデプロメールを4錠にして、あらたにトレドミン2錠を追加されました。
まあ差し引きゼロということでしょうか。

トレドミンには「ノルアドレナリン」も含まれていて、意欲を高めてくれるということです。

実際、たしかに効きました。
日中の眠気は多少和らぎましたし、極端な意欲低下は感じなくなりました。

ただ……久しぶりに抗うつ剤の副作用、「吐き気」に苦しんでいます。

はじめて飲んだ抗うつ剤のパキシルに近い気持ち悪さで、パキシルからデプロメールに切り替えたときにはなんともなかったのでちょっときついです。

まあ、1〜2週間で慣れてくれるとは思うのですけれど。

そんなわけで、またブログの更新が滞っています。
「もしかしたらいらっしゃるかもしれない」このブログの書評をお待ちのかたには申し訳ありませんが、この吐き気がおさまるまでもう少々お待ちください。

食事は食べ始めると平気でかなりの量をいけるんですけど、吐き気のせいで朝昼はろくに食べてないので体重が減ってきました。
ちょっとまずいです。

タグ: うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年03月14日

長い一週間でした

復職してハーフタイム(午前中)勤務を一週間。
一週間がこれほど長く感じられたのは久しぶりです。

たった1日4時間の勤務なのに、5日間のうち疲労で横になること2回。それぞれ1時間半も眠ってしまいました。

ロヒプノール2錠で改善されつつあった睡眠障害もやや悪化して、夜中に起きてしまうことが毎晩1〜2回。半端に朝早くに目が覚めてしまったときが最悪で、出勤前の寝ぼけかたが尋常じゃありません。

デパス3錠を飲んでも寝つきが悪いときもありますが、それは『7日間で人生を変えよう』のCDを聴くことでなんとかなることも多く助かっています。

それにしてもこの疲れやすさ、疲労の蓄積はきついです。
最初は眠気との戦いでしたが、いまはどうしたら体の疲れが抜けるのか、それが悩みです。

疲労回復サプリメントなどといったものもいろいろ市販されていますが、勝手に飲んでいいものやら判断がつきませんし、だいたい効果があるのかも疑問です……

明日は精神科の診察日なので、いろいろと相談してこようと思います。

タグ:うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年03月06日

やはり仕事ではまだ調子がでない

就寝前のロヒプノール2錠とデパス3錠のおかげで寝つきが良くなり、夜の睡眠時間はきちんと確保されるようになってきましたが、それでも日中眠くなりますね。
6錠に減ったとはいえまだまだデプロメールによる眠気はとれないということでしょうか。

もっと根本的にいえば、復職できたといってもうつ病そのものの寛解にはほど遠いわけですから、やはりゆっくりと焦らずにやっていくしかないんですね。

このブログもこのところずいぶん更新していませんでした。
自分自身のこれまでの症状を見つめ直して今後に役立てるためにも、またすこしずつ書いていこうと考えています。

タグ:うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 16:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年02月28日

今日から職場復帰

今日は午後から会社に行き、上司と本社の健康管理担当者の面談を受けました。

現在の症状や改善具合、薬の処方の変更や体調などについて話をし、上司からは復帰後の仕事内容について説明を受けました。

結果、最初は数時間の勤務から始めて、様子を見ながらすこしずつフルタイム勤務に戻していこうということになりました。

一応最近では眠剤と精神安定剤の処方を変えてもらったおかげで夜にきちんと眠ることができるようになり、朝も普通に起きられるようになったのですが、恥ずかしながら実家の親にモーニングコールを頼んでしまいました。

というのも、今日の午後から職場に行くこと、また自分の席にいること自体に「表層的」にはイヤな気持ちにはならなかったのですが、どういうわけだかいきなり休職前のように頭がクラクラし、体がだるくなってしまったのです。

まだなにか、無意識的なレベルで仕事に戻ることにストレスを感じてしまうんでしょうか。

「3月中は慣らし運転のつもりでやってくれればいい」と上司からもありがたい言葉をいただいたので、なんとか体調と折り合いをつけてやっていきたいと思います。

そう、今日はちょうど1年前にうつ病と診断を受けた日でした。
1年もたつのに寛解にはほど遠いですが、すくなくとも抗うつ剤は減っていますし、がんばっていこうと考えています。

タグ:日記 うつ病
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年02月21日

3月から職場復帰

2007年11月の休職から4ヶ月、ようやく職場復帰のめどが立ちました。

3月頭から職場復帰、ただし医師の指導もあり1ヶ月ほどは半日勤務となります。
とりあえずは現場仕事から外され、資料整理などをやっていくことになりました。

抑うつ症状がかなり軽減してきていたので2週間前にデプロメール(抗うつ剤)を8錠→6錠に、かわりにロヒプノール(眠剤)を1錠→2錠の処方に変更になり、夜は一度寝付けば7時間は眠れるようになりました。
ただし、寝つきが悪くて午前4時頃に眠ると、その後7時間は何があっても起きない状態ですが……

今日の診察で寝つきを良くするためにデパス(精神安定剤)を3錠、眠剤と一緒に寝る前に飲むよう指示されました。
これで12時までに寝付ければ、充分仕事に行くことも可能になると思います。

まあしばらくは寝坊が不安なので、恥ずかしながら実家の親からモーニング・コールを頼むことになりますけれど……

ともかく、フルタイムではないとはいえ自分の席があるうちにとりあえず職場に戻れそうでよかったです。

年明けからかなり精神状態が良くなっていて、いろいろなことに興味がわくようになってきました。
そういったことについても、いずれ書き記していきたいと思っています。

ともかく、寛解にはほど遠いですが社会復帰への第一歩です。
よかった!

タグ: うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年01月27日

休職1ヶ月延長の可能性

2月初旬からの職場復帰に向けて、産業医と主治医のところへ上司とともに行ってきました。
結論は次回の主治医の診断によりますが、どうやらさらに1ヶ月の自宅療養となってしまいそうです。

ここ10日間ほどで新潟県はすっかりいつもどおりの冬らしくなりました。去年の少雪が異常だっただけではありますけれど。

同時に、わたしの体調がひどく悪化。
風邪をひいたわけでもなさそうなのですが、異常なほど疲れやすくなり、数日間にわたってアパートから一歩も出られないこともしばしば。

精神的にはかなり回復してきていると思っています。
ひどい無気力感や胸がざわつくような焦燥感はほとんどなくなり、なにかをしようという意欲、興味などがわいてきています。
もちろん、早く仕事に復帰したいとも。

ですが、どこへ行くにも自動車が必須の新潟県において、車の運転にすら危険を覚えるほどの体調ではどうにもなりません。
恥ずかしながらこの歳で、医者に行くにもたまの買い物にも親に車で迎えに来てもらうしかないありさまです。

そうした状況を伝えたところ、「現段階ではもうすこし体力が回復してから復職させたほうがよい」ということになりつつあります。

なにしろ、上司が仕事の配分を配慮するというたいへんありがたい対応をしてくださるとはいえ、完全なデスクワークのみの仕事というのはわたしの職種上ありえません。

現場仕事からは一時的に離れるにしても、外部との打合せにすら行けるとは限らない、などという体調では使い物にならないからです。

あと2週間でこの体がすばらしい回復能力を見せてくれるといいのですが、どうやら望み薄な気がします。

2週間前まではすっかり予定どおりの復職を果たすつもりだったのですが……本当に、どうなるのかわからない病気です、うつというのは。

タグ:日記 うつ病
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年01月14日

衝撃だった妻の自殺未遂

2006年4月下旬。
妻が包丁を握りしめているのを見つけたとき、驚きよりも体が凍りつくような恐怖を感じたのを、いまでもはっきりと覚えています。

わたしが2005年春からの仕事の激変で疲れ、仕事の効率化を図ろうとしていたのと同じように、妻もはじめての土地での仕事に悩みを抱えていました。

妻は大変な勉強をして資格を取得し、まったく新しい仕事に就きました。
そうした妻の姿勢にわたしも感銘を受け、負けずに勉強をしようと決意したものです。

けれど妻の仕事は新規開店した店でのたったひとりの専門事務職、しかも唯一の同僚にして上司は会社の実質的なオーナーそのものの女性でした。

慣れない仕事、土地と人柄、そして運悪く度重なる行政側からの事務取扱要領改正通達。
しだいに妻のグチが際限なくなっていくのは気がついていました。

ときおり妻が漏らす「仕事を辞めたい」というグチに対しても、「無理して働かなくてもいいよ。まだ蓄えはあるし、もっといい仕事もみつかるよ」などと無責任な返答をしていた覚えがあります。
小さな喧嘩も増え、お互いにイライラしていた時期でした。
わたし自身が自分の仕事に精一杯だった、というのは言い訳にしかなりません。

そしてついに、わたしはやってはいけないことをしてしまいました。

果てしのない妻の仕事のグチに腹を立てたわたしは、「そんなにイヤならさっさと辞めればいいだろうが!」と怒鳴りつけてしまったのです。

珍しくなにも言い返さなかった妻がキッチンに向かい、そこで立ったままうつむいて固まっている彼女の後ろ姿にしばらくしてから気がつきました。

なにか、漠然とイヤな予感にとらわれて妻に近づいてみると、両手で握った包丁を自分の腹に向けているのです。

「なにやってるんだ!」先ほど怒鳴りつけたのとはまた別の大声をあげて、わたしは妻から包丁を取り上げました。彼女は包丁をきつく握りしめていたので手から外すのには苦労しましたが、抵抗はしませんでした。

そして、静かな、落ち着いた声でこうつぶやきました。
「やっぱり、死ぬのは怖くてできなかった……」
この言葉を、わたしは忘れることができません。

背筋が冷たくなる恐怖、驚愕、そしてここまで追い詰められていた妻の心情に気がつかなかった自分のふがいなさ、情けなさ……様々なものが、この記憶には結びついています。

もうこれ以上いまの仕事を続けたら妻は本当に自殺してしまう。
そう確信したわたしは仕事が休みだった翌日、彼女を説得して誰もいない職場に行きました。
鍵はいつも預かっていたので、勝手に入り込んで私物をすべて持ち出し、遠く離れた実家へと帰しました。
以前にも一度あったのですが、癇癖持ちの女性オーナーが退職を思いとどまるよう直接説得にくるのを避けるためでした。

2週間ほど実家で静養して、妻は帰ってきてくれました。
正直いって、このときも「彼女はもうオレのところにもどってきてくれないんじゃないか」と不安に思っていたことを覚えています。
それは、1年半後に現実のものとなってしまいましたが……。

しばらくして引っ越しをして、妻がうつ病であることがようやく診断されました。
それで、わたしは『ツレがうつになりまして。』を読んだりしてすこしでも彼女のことを理解しようと努めたつもりです。

もっとも、わたし自身がうつ病となったいまでは、書物やインターネットの情報などで患者の心情を理解することはとても難しいことだとわかっていますが。

5月以降になると、妻も薬ですこし落ち着いたように見え、またしてもわたしは自分自身の仕事の効率化やモチベーションを上げることばかり考えるようになりました。
そして妻がいうには、引っ越して電車通勤になりはじめたころから、わたしもうつ病の傾向を示しはじめていたということです。



追記:

今回の「妻の自殺未遂」の記憶を掘り起こすことは、やはり大変な苦痛でした。
それは最終的に妻に愛想を尽かされることとなる「妻への思いやり不足」を再認識させられることだからです。

離婚から1ヶ月半が過ぎ、ようやく落ち着いてはきました。
妻のことを思い出すときも、単に「よい思い出」としてだけ考えるようにつとめています。

けれどやはり「忘れてしまう」ことだけはできないのですね。
であればこそ、このつらい記憶からなにかを得たいとわたしは考えます。
いつか、成熟したまともな人間になるために。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 21:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2007年12月26日

B級映画とボサノバに癒される一日

今日は朝から(といっても起きだしたのは10時過ぎですが)体調がよく、近所のTSUTAYAで旧作レンタル半額セールをやっていたので行ってきました。

『パルプ・フィクション』、『ファイナル・デスティネーション』、『デッドコースター』と3本続けて観てさすがにつかれました。
後半2本はスプラッタ風味のサスペンスホラーで、B級というかC級以下かもしれませんが、わたしはけっこう好きです。

映画はB級が気楽に楽しめて癒されますね。
欲をいえばハッピーエンドだといいんですが、このタイプのサスペンスホラーはオチで含みを持たせるのがパターンなのでいたしかたないところ。

そしていまは、アップテンポで歌つきのアントニオ・カルロス・ジョビンのCDを聴いてさらにリラックスしています。

日中調子がよくて買い物などにいくと夕方から悪寒がしたり手が震えだしたりして、ぐったり横になって静かなヒーリング・ミュージックを聴いているのが今までのパターンだったのですが、今日は不思議とまだ気分もいいです。

薬が効いてきてうつ病がよくなってきたのか、それとも一時的に良い波がきているだけなのか……おそらく後者なのでしょうね。
今日の新潟県は天気がよかったのでその影響かもしれません。

いつまでもこの状態が続いてくれるといいのですが。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2007年12月21日

「眉間の空間」?

いま、この文章を書き始めたのは2007年12月21日0時48分。
ついさきほどまで、ふとんで横になりながらたいへん不思議な体験をしたので記しておきたいと思います。

今日、というか昨日(20日)は夕方から頭がクラクラしてひどい気分でした。
こうした状態は、休職前と、休職直後の数週間以来久しぶりのことでした。

20日23時30分ごろ、眠気はないのですが不快な頭痛と体の浮遊感による気分の悪さに耐えかねて床につきました。

しかし、横になってもまるで頭の不快感は楽になりません。
眠気はなかったので本でも読もうと思っていたのですが、あきらめていつものようにiPodで音楽を聴きながら、なんとか眠りにつこうとしてみました。

しばらくヒーリング・ミュージックを聴いていると、ふと「このひどい気分は、一昨日から別れた妻に対して恨みがましい気持ちを抱いているせいかな」という想いが頭をかすめました。

すると突然、眉間を中心に頭の不快感が楽になり始めたのです。
それは、知らぬ間に寄せていた眉間のしわが、ゆっくりと解きほぐされていく感覚でわかりました。

そのときわたしの脳裏に浮かんだ言葉は、「愛されたければ、愛さなければならない」、「原因と結果の法則」、「鏡の法則」……だったと思います。

そういえば、うつが悪化してからは妻に対してきちんと愛情を示すようなことはなかったな……そんな自分の過去の状況が思い起こされました。

「あれでは、彼女が愛想を尽かして出ていくのもしかたがない」

そんな風に考えながら、元妻に対する恨みの気持ちが消えていくのと同時に、眉間を中心に不思議な感覚が広がりはじめました。

最初は、痛みかと思いましたがそうではありません。
だんだんとわかってきたのですが、呼吸とともに眉間が開いたり閉じたりしているような感じなのです。

そしてその感覚が痛みではなく、すこしずつ頭痛を鎮めていってくれているものだとわかると、だんだんとその「眉間の空間」が大きくなりはじめているのに気がつきました。

呼吸はどんどんゆったりとしていき、息を吸い込むたびに「眉間の空間」が広がっていきます。

この「空間」のなかは空っぽなのかな……そう考えたとたん、そうではないことがわかりました。
なんとも形容しがたいのですが、そこにはたしかに「なにか」がありました。

「空間」はどんどん大きくなり、左右は眼窩の外側の端にまで達しました。
上方向はというと、最初は額の頂点までいって全体で三角形を形づくり、その後も頭頂部へと広がっていく感じです。左右は眼窩の端で止まったままでした。

下部へは、眉間からちょっと下がった鼻梁の一番落ちくぼんだ位置で止まっています。これは最後まで変わりませんでした。

頭の上部へはまだ「空間」が広がっていきます。
やがて頭痛がすっかり治まるころには、枕に押しつけられた後頭部以外の頭蓋骨はすっかりなくなってしまったような感じでした。

頭の感覚の変化が一定すると、今度は手足の異変に気がつきます。

まず両腕が重くなり、まったく動きません。
固いゴムになったように思えた腕の感覚が消えていき、ついにはその位置すら自分自身でわからないような状態になりました。

そこで、次は脚に意識を向けてみます。
やはり腕と同じように溶けて消え去ったような感じでしたが、足首は湯たんぽの熱を感じているせいか感覚があります。
しかし、太ももの中ほどから足首まではなにもなくなってしまったようでした。

「手足が重く感じたりしたということは、もうすぐ眠りに落ちるということかな……」
そうも思いましたが、意識はやけにはっきりとしたままです。
しかし、体は全く動きません。

いつしか、脚のほうもその位置、存在すらわからなくなりました。
両腕はあいかわらずなくなっているような、あるいは果てしなく遠くまで伸びていくような感じです。

わたしはいわゆる金縛りなどの体験はありませんが、眼を開けられれば金縛りが解ける、と聞いたことがある気がしました。

そこで眼を開けてみます。
普通に開くことができます。
眼を動かして、周囲の状況を見てとることもできます。
しかし、やはり体のほうはまるで動きません。

そのうち、「体が動かないのではなく、動かしたくないのだ」ということに気がつきました。

眉間から広がる不思議な感覚と合わせて、すくなくともうつ病になってからは味わったことのない心地よさが、全身に充ち満ちていたからです。

そのまましばらく奇妙な心地よさを味わっていると、頭だけがごくわずかにゆっくりと左右に揺れていることに気づきました。
やがて、それは眼球の動きに連動していることもわかりました。

レム睡眠にはいると眼球が左右に動く、とも聞いたことがあります。
しかし意識ははっきりしています。

いったいこの不思議な感覚はなんなのだろう……この気持ちを書き留めておきたい、そう思いました。

すでに10曲近く聴いている癒し系音楽がまた変わったとき、わたしは手を動かそうとしてみました。
わずかですが、動きます。すぐに四肢に普通の感覚が戻ってきました。

あの感覚をもっと味わっていたい気もしましたが、わたしは起き上がり、いまこうしてノートパソコンのキーボードを打っています。



さて、こうして書き上げてみると我ながらよくわかりません。
頭痛や浮遊感は消え去りましたが、すっかり目が冴えてしまって眠れそうにありません。

とりあえず、いつもの不眠の夜が戻ってきているようです。
読みかけの本にでも戻ろうかと思います。

タグ:日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 01:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2007年12月16日

さよなら……そしてありがとう。

ゆうべはわたし自身が驚くほど混乱してしまいましたが、なんとか眠りについて起きた今日、なんだかさっぱりした気持ちです。

なにか、生まれ変わったような。

一時的な躁状態なのかもしれませんが、とにかく、悪い気分ではありません。

元妻にイヤな思いをさせるようなメールを出してしまいましたが、もう2度とこんな迷惑をかけないですむと思います。

いま、わたしの部屋には未読の本・雑誌が山のようにあります。
レビューしていない本もたくさんあります。

これからはどんどん本を読んで、レビューを書いていこうと思います。



最後に、けっしてこのブログを読むことのないであろう離婚した妻へ。

さよなら。

そしてつきあい始めてから7年半のすばらしい思い出をくれたことに、

ありがとう。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

うつになって初めて……

一瞬、「死にたい」と思ってしまいました。

苦しくてどうしたらいいかわからず、夜中に実家に電話。
それから、バカなこととわかっているのに元妻にメール。もちろん返事はきません。

それから友人2人に電話。

そして「いのちの電話」にかけてみましたが、ずっと話し中。

この苦しみ、どうしたらいいんでしょうか。

posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

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