読む本も、このところは投資関連の本ばかり。
8時間の仕事を終えて(現状では残業は無理なので)帰るころには心身ともにガス欠状態。
コンビニに弁当を買いに行く気すら起きません。
アパートで株価の動向をチェックしたら(中期投資なので朝晩の確認だけで充分なのです)、もうやりたいことはなにもない。
テレビは見ませんし、インターネットも疲れます。
そしてとても読書をする気力もない。
そんな今日この頃、弟から譲り受けた壊れかけのプレイステーション2でアドベンチャー・ゲームをやるのが日課となってしまいました。
いま遊んで(?)いるのは「フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア]」。

アドベンチャー・ゲームといっても、わたしと同じ1970年代生まれくらいのかたで当時のパソコンでアドベンチャー・ゲームと呼ばれていたものとは全く違います。
「ビジュアルノベル」などと称される、グラフィック+文章+BGM(+効果音)で構成される「全編挿絵付きの小説」みたいな感じですか。
パソコンでも同様のゲームは多いですが、プレイステーション2などの家庭用ゲーム機のソフトでは、たいていが「フルボイス」といって登場人物の会話が声優によって吹き込まれています。
で、ここが肝心なのですが、このビジュアルノベル・ゲームではだいたい「自動送り」機能が付いています。
つまり、表示される文章がなにもコントローラを操作しなくてもどんどん先へ進んでいってくれるわけです。
この「自動送り」機能がいまのわたしにはきわめて重要かつ合っているのですね。
リクライニング・チェアにぐったりと座ったままで、画面を眺めているだけで物語が進んでいくわけです。
一応、「ゲーム」ということになっていますから要所要所に「選択肢」があり、その「主人公の行動」を選ぶことによってゲームオーバーになったりエンディングが変わったりするのですが、それもそう頻繁にはありません。
ほとんどぼけっと画面を眺めてストーリーを楽しむだけです。
小説ほどの文章量はなく(フェイトの場合はすこし多めですけれど)、DVDなどを観るよりもテンポがゆっくりで疲れない。
いまのところ最高の娯楽です。
ときどき「なにやってるんだろう、おれ」と思うこともないではないのですが、気力・体力を使わず、しかも余計な悩みごとなどをしないためには必須のものとなってしまいました。
ちなみに我が家にはXbox 360 バリューパック

もあるのですが、すっかり電源を入れなくなってしまいました。
たまに使ってもDVDプレーヤとしてのみですね。
さて今日はファミコン世代の中年男が独身でいるといかにダメになっていくのかという話になってしまいましたね。
けれど、けっこうわたしと同世代ではいまだにテレビゲームに興味のある人も多いのではないでしょうか?
わたしの場合はファミコンをずいぶん遅くに買ってもらって以来、スーパーファミコンやプレイステーションなどのテレビゲーム機を買ってもらえなかったことがトラウマになって、社会人になってから好き勝手にゲームを買っていた口です。
アクションゲームは苦手なへたれゲーマーですが、こういう楽しみ方もあるし、またいまのわたしにはちょうどよいということです。
ビジネス書とはまったく関係ありませんが、いずれ「フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア]」というゲームについてはもうすこし感想などを書いてみたいと思います。
いや、実際おもしろいですよ?
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