
「タッピング」という自分でツボをたたくことを中心に、ある種のフレーズを唱えたり一連の眼球運動を行うことにより心身の問題を解消するという不思議な自己セラピー法を紹介した本。
たしかインターネット掲示板「2ちゃんねる」でも評判になっていて購入した覚えがあります。
「EFT」にはその上位(?)となる「TFT療法」というのがあり、そちらは手順が複雑だということでこの本を読んでみました。
実際やり方はかんたんで、たたくツボの位置と順序を覚えてしまえばすぐにできます。
ただ、他人から見ると独り言をつぶやきながら顔や手をつついている状態ですから、人前ではできませんが。
わたしは職場でイライラしたり、強烈な怒りを覚えたときにひとけのない非常階段へ行ってやってみました。
効果のほどは、たしかに即効性はあります。
1度で効かなければ2度ほど手順を繰り返せばリラックスできるのを感じられました。
ただし、わたしにとっては即効性があると同時に持続性がないために、自分の席に戻ると最大のストレス源である上司のひとりが隣の席にいるため、またすぐにイラついてダメでしたが。
アマゾンのレビューなどをみると人によってはかなり効くようです。
すくなくとも副作用だけはないでしょうから、試してみる価値はあると思います。
わたしの場合、2007年5月に読んだ『リラックス系プチ瞑想術』のほうが効果が高いのでそちらを常用しています。
↑「2006年読書目録」へ戻る
『EFTマニュアル―誰でもできるタッピング・セラピー』商品リンク
・ブックオフオンライン
・@古本市場
関連書籍商品リンク


