
今日、わたしは床屋に行って頭をバリカンで3ミリの丸坊主にしてもらいました。
そういえばこの本の主人公?「ツレ」さんも、うつ病になってからしばらくして丸刈りにしてました。
『ツレがうつになりまして。』は、マンガ家・細川貂々さんが、うつになってしまった夫(ツレ)との闘病生活を描いたコラムマンガです。
もともとは先にうつになった妻にどう対応すればいいのか悩んで買った本ですが、どちらかというとこの「ツレ」さん、わたしにとってのほうこそ他人と思えません。
・暗い事件や事故のニュースがダメ
・テレビではバラエティーなどのテンションが高いものがダメ、一番ニガテだったのが「渡る世間は鬼ばかり」
……「渡る世間は鬼ばかり」はわたしもとことんダメでしたね。
あと最悪なのが細木数子。ものすごいイライラしました。
両方とも別れた妻が大好きで、同じ居間にいるわたしには非常につらかったです。
彼女にとってはストレス解消にどうしても必要だったもので、わたしはしかたなくノイズキャンセリング・イヤホンで音楽を聴いたり、「ツレ」さんと同じように隣の部屋で寝たりしていました。
そういえば去年(2006)の日記を読み返していたら、離婚した妻が「細木数子の占いの本だと、あなたは霊合星人(面倒な運勢の人らしい)で来年から3年間の大殺界(とんでもなく運勢の悪い時期)に入る」と言ってました。
わたしは細木数子も占いも信じませんが、こんなひどい年があと2年もあるのかと思うとぞっとしますね。
最近この本の2冊目、『その後のツレがうつになりまして。』が発売されたのですが、いまのわたしに夫婦2人でがんばっているこの第2巻が読めるか自信ないですね。そのうち読んでみようとは思っていますけど。
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