
この超美麗高画質の映像が26年前のフィルムをベースにしたものとはとても信じられません。
先に見た『機動戦士ガンダムF91 (Blu-ray)』とは比べものにならない美しさ。
日本のアニメビデオが洋画に比べて高価なのは知っていましたが、倍ほども違う値段でこれほど画質に差があるとは正直疑問に思わざるを得ないほどです(今回はレンタルなので同じ値段ですが)。
どこかのレビューで読んだのですが、徹底的に元フィルムに修正を加えて一切の傷を消し、当時の特撮技術では隠しきれなかった撮影上のミスも修正。
巨大タイレル・ビルなどのエッジの効いたシーンではにじみやぼやけは一切ありません。
古いフィルムでもこだわればここまでできる。
改めて次世代メディアBlu-rayの凄さを感じました。
これからは欲しい映像メディアがあったら絶対にBlu-rayですね。
ただし今回は残念ながら購入は見送りました。
というのも、私が好きな『ブレードランナー』は1982年公開の劇場版の方だからです。
監督自身は「気に入らない」と言ってディレクターズカット/最終版、今回のファイナル・カットにも主人公デッカード(ハリソン・フォード)の独白がなくなっているのです。
実際、デッカードの独白があるのとないのとでは映画全体に対する印象が大きく変わるんですよね。
DVDの単品でもこれまで1982年公開版は出ていなかったのですが、Amazonで調べたところ
この二つの商品には1982年版が入っているのですね。
すでに売り切れですし、これもいずれBlu-rayでも発売されると信じて待つことにします。
それにしてもPlaystation3を買ってみて良かった。
レビューポータル「MONO-PORTAL」


