2008年02月01日

通勤電車で寝てはいけない!―通勤電車と成功の不思議な法則

2006年 6月12日
『通勤電車で寝てはいけない!―通勤電車と成功の不思議な法則』

2006年5月末に引っ越しをして、電車通勤になったときにタイトルに惹かれて購入。

これまでに読んできたビジネス書・自己啓発書と比べてそれほど目新しい内容はなく、要は「早起きをして1時間の通勤時間を有効に使う」ということが書かれています。

ただこの著者の主張はユニークというか極端で、「職場が変わったらあえて電車通勤片道1時間の土地に引っ越す、それも乗り換えなしの始発駅近くに」ということを実際にやっているそうで、さすがにそれは単に1時間早起きすればいいだけではないだろうかと思いましたが。

「通勤時間の有効活用法」自体は前述のとおりたいしたものではなかったですが、ちょうどわたしの通勤時間も片道1時間弱でしたので、すこしはその時間を有効に使ってみようか、とは考えさせられました。

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『通勤電車で寝てはいけない!』

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2008年02月04日

EFTマニュアル―誰でもできるタッピング・セラピー

2006年 7月 8日
『EFTマニュアル―誰でもできるタッピング・セラピー』

「タッピング」という自分でツボをたたくことを中心に、ある種のフレーズを唱えたり一連の眼球運動を行うことにより心身の問題を解消するという不思議な自己セラピー法を紹介した本。

たしかインターネット掲示板「2ちゃんねる」でも評判になっていて購入した覚えがあります。

「EFT」にはその上位(?)となる「TFT療法」というのがあり、そちらは手順が複雑だということでこの本を読んでみました。

実際やり方はかんたんで、たたくツボの位置と順序を覚えてしまえばすぐにできます。
ただ、他人から見ると独り言をつぶやきながら顔や手をつついている状態ですから、人前ではできませんが。

わたしは職場でイライラしたり、強烈な怒りを覚えたときにひとけのない非常階段へ行ってやってみました。

効果のほどは、たしかに即効性はあります。
1度で効かなければ2度ほど手順を繰り返せばリラックスできるのを感じられました。

ただし、わたしにとっては即効性があると同時に持続性がないために、自分の席に戻ると最大のストレス源である上司のひとりが隣の席にいるため、またすぐにイラついてダメでしたが。

アマゾンのレビューなどをみると人によってはかなり効くようです。
すくなくとも副作用だけはないでしょうから、試してみる価値はあると思います。

わたしの場合、2007年5月に読んだ『リラックス系プチ瞑想術』のほうが効果が高いのでそちらを常用しています。

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『EFTマニュアル―誰でもできるタッピング・セラピー』


関連書籍商品リンク

『TFT(思考場)療法入門―タッピングで不安、うつ、恐怖症を取り除く』


『リラックス系プチ瞑想術』

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2008年02月10日

ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック

2006年 7月16日
『ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック』

タイトルに惹かれて購入しました。
アファメーション(自己暗示)を唱えたりすることにより、精神状態を良好にするテクニックがいろいろと述べてある……のですが、わたしにはどれひとつ効果の実感できるものがありませんでした。

『願いがかなうクイック自己催眠』もそうなんですが、どうもわたしはこの種の技法が不得手のようですね。
といっても、この後も何冊もこの種の本を読んでいますけれど。

「自己催眠」でなく、日本でもアメリカのように「催眠療法セラピスト」が一般的になってくれるとうれしいのですけど。

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『ダメな自分を救う本』

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2008年02月18日

7日間で人生を変えよう(CD付き)

2006年 7月27日
『7日間で人生を変えよう(CD付き)』

この本はわたしにとって、付属の「マインド・プログラミングCD」がすべてです。

本来この催眠暗示CDはポジティブ思考を身につけるために聴くものなのですが、わたしの場合は寝つきを良くするために聴いています。
CDの冒頭で「眠ってはいけません」と言われますし、最後にはカウントダウンとともに覚醒の言葉もあるのですが、ほとんどの場合は心身ともにリラックスして眠りにつくことができます。

本そのものの内容は様々な心身エクササイズによって、基本的にはポジティブシンキングを身につけることを目標としているものです。
ただ、正直エクササイズの内容が日を追うごとに時間のかかるものになっていき、7日間でやりきるのはちょっときついと思います。

当時のわたしはおそらく軽いうつ症状が出始めていたころで、大嫌いな人混みの通勤電車が苦痛でたまりませんでした。
そこでこのCDを聴きながらいくと、かなりストレスが減少していい感じでした。

もっとも、あまりにリラックスしすぎて勤務先の駅に着くころにはぐっすり眠ったりしていましたが……(幸い終着駅だったので降り過ごすことはありませんでしたけれど)

本に書かれているエクササイズについては、正直ほとんどやりませんでした。
また、CDについても聴いているだけでプラス思考になる、というようなこともありません。実際、この後どんどんうつ症状は悪化していきましたし。

ただし、この本は「リラクゼーション催眠暗示CD」を買うものだと考えればとてもお買い得だと思います。

横になり、目を閉じて、音声の指示どおりにしてみてください。
本当に、体も心もリラックスしますよ。

最後に、このCDを通勤電車などで聴くなら「ノイズキャンセリングヘッドホン」を使うのがおすすめです。
電車の走行音も騒がしい高校生たちの声もほとんど聞こえなくなり、よりいっそう催眠暗示に没入できます。

わたしはソニーの「MDR-NC22」というのを購入しましたが、いまでは各社からけっこう安いものも出ているようです。
うつで本当に人の多いところへ出るのがイヤなとき、それでも外出せざるを得ないようなときにもこの「ノイズキャンセリングヘッドホン」は役に立ちました。
「iPod」でリラクゼーション音楽を聴きながら、なんとか我慢して買い物を続けることができたりしたものです。

最近ではそこまでしなくてもなんとかなりますが、人混み、他人の声が気になって仕方ないようなときには試してみてください。
もっとも、こういったこと自体が逃避なのかもしれませんが……

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『7日間で人生を変えよう(CD付き)』

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2008年02月21日

3月から職場復帰

2007年11月の休職から4ヶ月、ようやく職場復帰のめどが立ちました。

3月頭から職場復帰、ただし医師の指導もあり1ヶ月ほどは半日勤務となります。
とりあえずは現場仕事から外され、資料整理などをやっていくことになりました。

抑うつ症状がかなり軽減してきていたので2週間前にデプロメール(抗うつ剤)を8錠→6錠に、かわりにロヒプノール(眠剤)を1錠→2錠の処方に変更になり、夜は一度寝付けば7時間は眠れるようになりました。
ただし、寝つきが悪くて午前4時頃に眠ると、その後7時間は何があっても起きない状態ですが……

今日の診察で寝つきを良くするためにデパス(精神安定剤)を3錠、眠剤と一緒に寝る前に飲むよう指示されました。
これで12時までに寝付ければ、充分仕事に行くことも可能になると思います。

まあしばらくは寝坊が不安なので、恥ずかしながら実家の親からモーニング・コールを頼むことになりますけれど……

ともかく、フルタイムではないとはいえ自分の席があるうちにとりあえず職場に戻れそうでよかったです。

年明けからかなり精神状態が良くなっていて、いろいろなことに興味がわくようになってきました。
そういったことについても、いずれ書き記していきたいと思っています。

ともかく、寛解にはほど遠いですが社会復帰への第一歩です。
よかった!

タグ: うつ病 日記
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状

2008年02月28日

今日から職場復帰

今日は午後から会社に行き、上司と本社の健康管理担当者の面談を受けました。

現在の症状や改善具合、薬の処方の変更や体調などについて話をし、上司からは復帰後の仕事内容について説明を受けました。

結果、最初は数時間の勤務から始めて、様子を見ながらすこしずつフルタイム勤務に戻していこうということになりました。

一応最近では眠剤と精神安定剤の処方を変えてもらったおかげで夜にきちんと眠ることができるようになり、朝も普通に起きられるようになったのですが、恥ずかしながら実家の親にモーニングコールを頼んでしまいました。

というのも、今日の午後から職場に行くこと、また自分の席にいること自体に「表層的」にはイヤな気持ちにはならなかったのですが、どういうわけだかいきなり休職前のように頭がクラクラし、体がだるくなってしまったのです。

まだなにか、無意識的なレベルで仕事に戻ることにストレスを感じてしまうんでしょうか。

「3月中は慣らし運転のつもりでやってくれればいい」と上司からもありがたい言葉をいただいたので、なんとか体調と折り合いをつけてやっていきたいと思います。

そう、今日はちょうど1年前にうつ病と診断を受けた日でした。
1年もたつのに寛解にはほど遠いですが、すくなくとも抗うつ剤は減っていますし、がんばっていこうと考えています。

タグ:日記 うつ病
posted by スドウ@うつ病サラリーマン at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ症状